« 2024年1月 | メイン | 2024年3月 »

2024年2月

2024年2月27日 (火)

みの観光ホテルでモーニング

Dsc06203_2

美濃ICの近くに有ります。レストランでモーニングを頂きました。

Dsc06201

ホテルのレストランなので広いのだが平日のせいか客は5、6組でガ

ラガラの状況です。

Dsc06189

モーニングは3種類。

Dsc06192

注文したのは、みの観光ホテル名物「焼きたて!丸ごとデニッシュ食

パンモーニング」だ。660円。

Dsc06198

店内で販売している390円のデニッシユパンがこれでもかとばかり

そびえ立っている。

Dsc06193

サラダ、デザート、ゆで卵、茶碗蒸しにスープ。

Dsc06195

岐阜や愛知のモーニングはお得とされているがこちらもその内に入る

でしょう。コメダの500円モーニングがかすんでしまうね。

2024年2月24日 (土)

金森長近の城づくりの秘密ー最小限の労力で大野を護る

大野市博物館講座です。

Dsc06160

講師は田中孝志氏。生涯学習・文化財保護課兼大野博物館指導学芸員

です。

Dsc06164

元亀元年頃、織田信長は周囲を本願寺や雑賀衆、六角義賢、三好三人

衆など多くの有力者に囲まれて苦しい状況だつた。そのころ家臣の金

森長近に城を築かせ大野城主とする。信長にとって大野は美濃街道の

要衝であり最も信頼のおける家臣に任せたらしい。

Dsc06168

大野城は亀山に築かれた山城だが、石垣や堀が築かれ周囲には城下町

が形成されている。堀は現在も残っているが赤根川も堀として活用

たらしい。

Dsc06174

城内は容易に攻めてこれないように色々工夫されていた。町人屋敷も

同様で鉤状の道や門をつくり戦いに備えていたという。現在も横町通

には鉤状になった通りがあり、ずいぶん不便な所だと思っていたのだ

が歴史上の理由があると知れば納得できる。

Dsc06183_2

大野城の石垣だが横から見るとSの字状に湾曲した形で積まれている

。地震に強い構造にするためだという。のほほんと見ていては分か

ないが教えてもらうと納得することが多い。

Dsc06185

石垣に一部急な石段があるのだが、登城する時の近道だろうと思って

いました。敵の進入を難しくするための工夫らしい。講座は1時間半

休みなしで時間不足のため質問も出来なかったが充実していました。

2024年2月15日 (木)

餃子の王将でランチ

幾久店です

Dsc06081

ジャストサイズの炒飯。いい味が出ています。

Dsc06085

忘れられない中華そば。背脂と思われるものが多めに浮いているがあ

っさりしています。醤油味で旨みが口中に広がるのだが背脂が大分効

いているようだ。王将ラーメンよりはるかに良くて気に入りました。

Dsc06089

熱々で良く焼けているが、皮についている油が多いように見える。

Dsc06087

またしてもニラレバ炒めです。油多い、汁多い、見た目が雑と三つが

揃ってしまった。前回のとはまるで違うのだが、混んでもいない時間

にこの出来上がりは不思議だ。味は悪くないのだけどね。

2024年2月14日 (水)

総合グリーンセンターバレンタインガーデン

Dsc06091

丸岡町の福井県総合グリーンセンター通称タマネギハウスです。

Dsc06092

今日までバレンタイン展示なるものをやっているらしい。

Dsc06093

この裏側から顔を出して撮影してもらおうという趣向です。けっこう

な人気ぶりでした。

Dsc06100

Dsc06102

Dsc06117

Dsc06139

これでもかというほど綺麗な春の花々が展示されています。さすがに

県の施設だね。

Dsc06153

暖かい日で、広大な園内を歩く大勢の人で賑わっていました。

2024年2月13日 (火)

コメダ珈琲店でモーニング

Dsc_0610

いつものモーニング。

Dsc_0611_2

こちらはローブパンと玉子ペーストのセット。コメダのコーヒーは

カップになみなみと注がれているのでうれしい。カップが小さいの

からそのように見えるだけだろうというのは違うと思います。そ

てコーヒーの濃さも安定している。コーヒー店によっては同じ系

であっても薄いのを出す店があって残念な思いをすることがある

ビリオンやドトールはその傾向が強いと思うしタリーズもたまに

る。マシーンで抽出していても豆の量とか抽出回数で違いが出て

るのではないか。その点スターバックスは常に安定しているよう

さすがだ。コンビニコーヒーもムラがある。ファミリーマートの

濃い方のボタンを押しても濃さを感じないのは残念だ。ローソン

ムラを感じるし安定しているのはセブンイレブンのみというのが

の感想です。

2024年2月12日 (月)

カフェ・フランドル

岐阜県垂井町にあるカフェです。

Dsc06079

国道21号線(関ヶ原バイパス)から少し入った所に有ります。

Dsc06076

自家焙煎の店で駐車場から自慢であろう焙煎器を見ることが出来ます。

Dsc06064

店主は大阪あべの辻製菓専門学校で製菓を学んだ後、「カフェ バッハ

」の田口護氏に師事し焙煎を学んだらしい。湯の温度を確認し丁寧に

淹れている印象で時間が掛かります。

Dsc06075

Dsc06069

苦みがあるというブレンドのイタリアン深煎りを注文しました。65

0円。

Dsc06071

しっとりとした食感のチーズケーキ。500円。コーヒーの苦みは期

待ほどではなかったがケーキはまさに専門店の品でとても良かったで

す。

2024年2月11日 (日)

岐阜山県市でレトロパチンコを打つ

「素朴なプレハブのような小屋が昭和のゲームのワンダーランド!?

」と山県市のホームページに有ります。岐阜レトロミュージアムなる

ものが有るらしい。早速行ってみましょう。

P2109394_2

山際の下り坂を進むと農家小屋風の建物に派手な看板です。此処か。

P2109398

見た目はオートレストランで実際食事も出来るのだが、その隣にはレ

トロゲームセンター、さらに奥はレトロパチンコホールになっていま

す。

P2109399

入場料は1時間800円。券売機で3時間2000円のを購入します

。ホールは遊び放題で景品交換ができないので小学生でも自由に遊ぶ

ことができます。

P2109401

P2109403

先ずはマジックカーペットから。大勝ちをした記憶もあるのだが全く

入賞してくれない。遊び放題でも甘釘台ではなさそうです。次はアレ

ジン。昔、この台に初めて座った時6万円ぐらい大勝ちしてその後ひ

どい目に合った台だ。これもダメ。

P2109404

羽根物のダイスマンに切り替えます。これが大甘台ですぐに入賞しさ

らに続きます。

P2109406

みるみる球が貯まります。

P2109408

大箱を交換した後の2回目。この後もどんどん出るのだが飽いてきた

ので2時間半で終了です。昔だったら3万円ぐらいになったのではな

いかと昔を懐かしんでみる。

2024年2月 7日 (水)

海鮮アトムでランチ

Dsc06031

にぎりの徳兵衛新保店が海鮮アトムとして開店しました。

Dsc06036

11時の開店と同時に入店したので席に着いたのは2番目でした。お

茶用の湯を出そうとしたのだが出ない。店員に言ったところしばらく

して出たのだが湯ではなく水だった。湯の管理を忘れていたようだが

全くもう。

Dsc06038

寿司うどんランチ。これにサラダとうどんが付きます。

Dsc06039

こちらは華やかランチ。サラダと茶碗蒸し、デザートが付きます。

Dsc06044

Dsc06045

Dsc06047

Dsc06049

お待ちかね中トロです。三日間ほどは440円。

Dsc06056

こはだで終了します。店員も寿司もにぎりの徳兵衛と変わりないよう

です。

2024年2月 5日 (月)

新味覚で餃子

冠山峠道路で関ケ原方面に行く道を確認中なのだがせっかく来たの

で四日市の新味覚です。

Dsc_0605

店内にはずらりと待ち人がいて30分ほど待ちました。各々の食べる

時間はあまり変わらないらしく一気に半数ぐらいの席が空きます。

Dsc_0597

今年初めての新味覚だ。水は2杯目からセルフになります。

Dsc_0606

ビールにハイボール、ぐっと我慢します。

Dsc_0598

2皿目もなんなく通過。

Dsc_0603

4皿で終了。3皿以上食べる人は少ないらしい。お腹いっぱいになり

ました。今回も満足。

2024年2月 2日 (金)

かっぱ寿司でランチ

うに&いくら祭りをやっています。以前は少なかったキャンペーンを

いろいろやっているようだがスシローなどを見習っているのでしょう

か。

Dsc_0578_2

うにの量は少ないが110円ならば立派なものです。ちゃんとうにの

味がします。

Dsc_0579_2

これも110円。

Dsc_0580_2

中トロ。

Dsc_0582_2

本鮪とろ三昧。

Dsc_0584_2

あん肝ポン酢ジュレ軍艦。手が込んでいてこれで110円はいい。

Dsc_0588_2

Dsc_0589

中トロをもう一皿。

Dsc_0590_2

活き〆真鯛ジュレ。

Dsc_0587_2

最後は烏賊です。好きなものを好きなだけ食べれるのが寿司のよいと

ころですね。ご馳走様。